[リアルタイム] レポートでアドバンスドフィルタを使う方法

 

 

概要

通常、 [リアルタイム] レポートではディメンションが固定されています。
※★がそのレポートのフィルタ対象

 

[リアルタイム] > [トラフィック]
★メディア
・ソース
 
[リアルタイム] > [コンテンツ]
★アクティブなページ
・ページ タイトル

 

[リアルタイム] > [イベント]
★イベント カテゴリ
・イベント アクション

 

[リアルタイム] > [コンバージョン]
・目標

 

その為、例えば「イベント ラベルで絞り込みたい」という時、 [リアルタイム] レポートでは確認できないので標準レポートにデータが表示されるのを待つ必要があります。
ですが、一部のディメンションはURL指定で絞り込みを行うことが可能です。

 

 

フィルタ方法

[リアルタイム] レポートのURLは、
//analytics.google.com/analytics/web/#/realtime/rt-レポートタイプ/プロパティ+ビューID/
となっており、この末尾に以下のようなパラメータを付与します。

サンプル ※URL末尾に追記
%3Ffilter.list%3D{DimentionNo}%3D{Keyword}%3B

 

 

Keywordには検索文字列を、
DimentionNoには対応したディメンション番号を指定してください。
※60番より後は未調査

No
ディメンション(空欄は欠番)
1
2 市区町村
3  
4 緯度
5 経度
6 トラフィックの種類
7 ソース
8  
9  
10 アクティブなページ
11 ユーザータイプ
12  
13  
14 メディア
15  
16  
17 参照URL
18 キーワード
19 キャンペーン
20  
21 ページタイトル
22 アプリ名
23 アプリのバージョン
24 アクティブ スクリーン名
25 ブラウザ
26 ブラウザ バージョン
27 オペレーティング システム
28 OS のバージョン
29  
30  
31  
32 地域
33 バイス カテゴリ
34 モバイル端末ブランド
35 モバイル端末モデル
36  
37  
38  
39  
40 イベント カテゴリ
41 イベント アクション
42 イベント ラベル
43 目標
44  
45  
46  
47  
48  
49  
50  
51  
52  
53  
54  
55  
56  
57  
58  
59  
60  

 

 

記述例

URL末尾にパラメータを付与します。

「/」等はエンコードしなければならないので、基本的にエンコードしてしまうのがいいと思います。

 

ディメンションNo:33(デバイス カテゴリ)

キーワード : DESKTOP

 

エンコード形式:

//analytics.google.com/analytics/web/#realtime/rt-location/*****/%3Ffilter.list%3D33~%3DDESKTOP%3B/

 

文字列によってはデコードしていても可:

//analytics.google.com/analytics/web/#realtime/rt-location/*****/?filter.list=33~=DESKTOP;/

 

 

まとめ

発火検証時に絞り込みがしにくいと思い調べました。

最終的な結果は各種レポートでご確認いただく必要がありますのでご注意ください。

 

 

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